少しでも危ないようだったら登れなく、、、

ビビリな家猫には

絶対登れないって思っていたラック一番上

ついに登頂成功したようでしたが、、、。

あの、台からこぼれちゃってます

これじゃあいつ怪我することやら、、、

登れなく、、

見られてることにお気づきのようで

すいー

もはや何事もなかった顔

うーん。

登れなくってどうしたらいいものやら。

下手に登れなくするよりも

登ることを前提にマットを敷いてあげるのは一個よね。

どうしたものかしら。